more better.

an aspiring IT engineer.

視覚障害

 今日ふと考えたこと
 視覚障害者にも平等に知識を学び会得する権利はあると思うが、インフラ(本など)の知識取得手段がまだ十分に整備されていないのが現状である。盲目の人の気持ちは健常者である私にはわからないが、健常者として障害者の立場になって考えることは可能である。
 この2013年という情報革命と呼ばれる時代の真っただ中にいる私たちにはなにができるだろうか。健常者ばかりが便利なもの(スマホなど)を利用できるようになり、障害のある人は利用できず、過去に取り残されたままでよいのだろうか?
 情報工学を学んでいる学生として、また一人の人間として思うことがある。現在の視覚障害者用のパソコンは音声を使い読み上げることで、利用者に情報を伝達する手法であり、正直に言ってまだ改良の余地はあると考えられる。
 今日、学校の図書館におじいさんが手動で点字の本を作成していた。点字の本を作成することは機械化できないのだろうか?また、いまだに情報伝達媒体が紙であることも疑問に思う。

 ここからは私の妄想である。例えば利用者が読みたい本のデータを読み込むと、A4サイズのボードに自動的に点字の粒を押し出し出てきて本のように読める装置をつくれたらいいのではないだろうか。次のページを読みたいときは、横ボタンを押すなど、応用できる。こうすることにより膨大な本のページ数を削減することが可能になるだろう。また、もち運びも可能で
ある。
 私が大人になったときに作りたいと思う。